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「ありがとうと言って旅立ちたい」

「ありがとうと言って見送りたい」

  

 

 生と死を考える会 全校協議会所属

          一般社団法人「がん哲学外来」認定


ホスピスとは

  ―その人らしい人生を完成し,安らかな最期を

 

「ホスピスケア」 hospice care と「緩和ケア」 palliative careという言葉はだいたい同じ意味です。進行がんなどの治癒が望めない病気で苦しむ人々のために,患者とその家族の生活の質(QOL)向上を目的に積極的に行われるトータルケアのことです。

苦痛を伴いQOLを損なうような延命治療は行いませんが,身体的苦痛(痛み,全身けんたい,おう吐,呼吸困難など)をできるだけ減らすための医療行為は, 患者・家族の同意のうえで積極的に行います。患者の精神的,霊的(スピリチュアル)な面の悩みにも耳を傾け,患者が最期まで人間らしく,残された時間を少 しでも有意義に過ごせるようサポートします。また,家族の悩みや精神的苦痛(告知,病状の進行に対する不安,死別体験後の悲嘆など)に対してもケアを行い ます。

ホスピスでは,医師,看護婦,ソーシャルワーカー,栄養士,理学療法士,音楽療法士,宗教家などの色々な分野の専門家と地域のボランティアがチームを組ん で全人的ケアを提供します。ホスピスという言葉は本来,「温かいもてなし」や「憩いの場所」を意味します。ケア・チームは最期まで患者や家族と共に歩み, ユーモアやほっとするようなもてなしを心がけるようにします。

※世界保健機構(WHO)は,治療法がなくなった時点で緩和ケアを始めるのではなく,抗がん治療と平行して緩和ケアを行うことを提唱しています。

 


今後の予定


がん哲学外来第7回「ぬくみカフェ」

 

2017年5月14

14::00~16:30

(やるだけのことはやって

あとのことは 心の中でそっと心配しておけばよい 

樋野興夫先生・・・言葉の処方箋より)

 参加費 会員 500円

     連絡:09011626395   定員25人 要予約

ゲスト 八女みどりの杜病院 原口 勝 院長

面談   2~3組

 

面談希望者は前もって予約してください

 


 

*福岡ホスピスの会20周年記念

*がん哲学外来「ぬくみカフェ」

 一周年記念講演 開催

 講師  樋野興夫先生

 

「病気は人生の

    夏休み」仮題

 

  *2017年5月28日(日曜日)

 

  場所:九州がんセンター&カトリック大名町教会

 

 *13:00~九州がんセンター(無料)

     対象 九州がんセンター入院患者とその家族関係

   樋野興夫先生ミニ講話と面談(2組)

   がん哲学外来「ぬくみカ フェ」開催

 

*15:15~16:30 大名町教会

 

   福岡ホスピスの会20周年記念

   がん哲学外来1周年記念

 

   参加費:1500円(チケット販売は2017年2月より)        

   対象 どなたでも

   

   樋野先生による個人面談(2組・予約要 

      



詳しくは福岡ホスピスの会のマギーニュースをクリックしてご覧ください

 ※年間プログラムは、会場が半年前の予約に変わり、随時お知らせすることになりました、ご了承くださいませ